Feature水晶シリカとは?

No,1アンチエイジング力で注目の水晶シリカ(ケイ素)

□シリカとは?

クリスタレマ製品に配合されてる水晶から抽出されたシリカ(ケイ素)とは、地球の地殻中に多く含まれる成分で、人間の体を形成する上で欠かせないミネラル成分です。水晶から抽出されたシリカ(ケイ素)は静菌性や抗酸化作用などがあることにより、医療分野、産業分野で注目されています。

シリカは人間の骨・髪の毛・歯・血管・爪など様々な部分に含まれています。コラーゲンは、肌をはじめ、全身の組織の土台となる成分。コラーゲンと細胞を結合するためにシリカが必要になります。

肌においてコラーゲンと肌細胞の結びつきが強ければ、肌にハリが出て健康的な肌になり、骨においてはコラーゲンにカルシウムが結びつきやすくなることで丈夫な骨になると言われています。そうした働きのあるシリカは体に欠かせない成分と考えられ、自然療法が最も盛んなドイツではシリカ(ケイ素)は一家に1つ必ずあると言っていい人気の成分です。

□シリカ不足による老化

シリカは体内で生成できず、二十歳をピークにシリカを体に蓄えておく能力が低下し、老化へと繋がっていきます。シリカは、人工的に作ることができないため、ジャガイモなどの野菜・わかめ、ミネラルウォーターなどからしか摂取することができず、近年、化学肥料で野菜が作られシリカの含有量が減っているということもあり、現代人はシリカ不足により、骨粗鬆症をはじめ、様々な問題を抱えていると言われています。

□1/1000の確率で発見される「水入り水晶」の水と同等のシリカ水

二酸化ケイ素は元素記号でSiO2。水晶石(別名:石英)はSiO2の結晶体であり、シリカそのもの。何万年もの時間をかけてクリスタルとして結晶体になった水晶には、1000個に一個の割合で、水が入った「水入り水晶」というものが発掘されることがあります。その水は何万年と育まれてきた、高濃度のシリカ(ケイ素)の水。古来から難病の治療など貴重な薬として使われていたそうです。

そうした水入り水晶は、市場に出回ることはほとんどありません。しかし、その水入り水晶の水と同じ、水溶性のシリカを、水晶そのものから生み出す技術が近年開発され、「水晶から生まれた食用シリカ原液」は世界的に注目されています。その水晶から抽出された高濃度ケイ素(シリカ)を配合したのがクリスタレマ製品です。